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プロボクシング元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(49)が17日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。19日に東京・大田区総合体育館で行われるWBO世界ウエルター級タイトルマッチで、2度目の防衛を目指す王者のブライアン・ノーマン(24)=米国= ...
竹原氏が「(ノーマンは)いろんなスタイルの選手とやってるんで、下手すれば大差でやられる可能性もある」と指摘すると、同席した元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(49)は「尽の今までの相手と比べたら一番最強の相手ですよ、数段上の。今までの相手と比べたら数段 ...
1-0の七回。連打と犠打を決められて1死二、三塁とされると、高部のライナーが右手を直撃した。すぐに転がったボールを拾い上げて三走を挟殺した後、治療のためにベンチへ。痛みをこらえて再びマウンドに上がったが、投球練習の初球が高めに浮いてバックネットを直撃 ...
佐藤輝は今季初の1試合4三振。キャリアでは6度目となった。連続試合安打も5でストップ。両リーグトップの18本塁打、同2位の46打点を誇るが、この7連敗中はソロ本塁打による1打点のみだ。チームも平均2得点と貧打が泥沼の原因の一つとなっている。
ニホンピロキーフはマイラーズCで4着と善戦。今回は幸騎手が騎乗する。大橋調教師は「変わらず来ている。前回はもったいなかったし、新たなコンビで新味が出れば」と話した。
疑問を抱いたのは一回の攻撃。近本が四球を選んで二盗。すると、1球目はバント(ファウル)だった中野が、急にヒッティングに変わった。今の阪神は先制点の比重が通常より大きい。中野で送って1死三塁を作ってもらいたかった。
タガノエルピーダはヴィクトリアマイルを除外されての一戦。斉藤崇調教師は「順調です。やるごとに動きは良くなっています。しっかりとやっても体が減らさなくなってきています。条件もいいと思います」と力を込める。
(日本生命セ・パ交流戦、阪神1-3ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、17日、甲子園)阪神・中野は三回2死二塁から中前へ先制打。「先制点が欲しかったので、良かったです」。これで5試合連続安打としたが、1-0の五回2死三塁の場面では空振り三振で追加点とはならな ...
(日本生命セ・パ交流戦、阪神1-3ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、17日、甲子園)1軍再昇格の阪神・前川は七回1死走者なしの場面で代打で出場。大歓声に包まれて5月21日の巨人戦(甲子園)以来27日ぶりとなる1軍での打席に立ったが、150キロの内角直球に手 ...