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日本農産工業は、ブランド卵「茜美人」のプロモーションをJR中央線快速で6月16日から実施している。対象の1車両の外装と車内、快速が停車する24駅で異なる交通広告を掲出するほか、実物の卵を配布するサンプリングや専用ゲームの展開など、多角的な施策で「茜美人」の認知拡大を図る。
「懐かしいでしょ、ここ」と、高台の公園に現れたのは櫻坂46・中嶋優月さんと村山美羽さん演じる二人。荷物を置いて、すべり台の上に座ったり、ブランコに乗ったり…。中嶋さんが「大人って、なんですぐ飲みにいこうって言うんだろうね」と投げかけると、「逆に公園行 ...
人工知能(AI)関連技術の研究開発および活用の推進に関する法(AI推進法)が成立した。すでにEUでは昨年から先行して運用が始まるなどしており、マーケティングや広報担当者も国内外の動きにも目くばせしておく必要がありそうだ。著作や創作にかかわる法律の専門 ...
6月16日(現地時間)、フランス・カンヌにて世界最大級の広告賞「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2025」が開幕した。初日には、Audio & Radio、Health & ...
美容家電ブランドを手がけるKINUJO(キヌージョ)は、女優・北川景子を起用した新テレビCM「うつくしい人生」篇の放映を、6月16日より全国で開始した。北川の髪にフォーカスを当てる演出で、“艶”や“潤い”といったドライヤーの特性を視覚的に伝えている。
次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する月刊『宣伝会議』の連載『R30のホープたち』。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのだろうか。今回は、パナソニックで活躍する小原歩南美さんに話を聞いた。
ブレーン主催オンライン動画コンテスト「BOVA(ボバ)」(第12回)。今年度からは、3分以内の動画を募集する「オンライン動画部門」と、SNSなどでの展開を目的とした縦型のオンライン動画に限定し一般公募する「縦型動画部門」の2部門での開催となった。
Digicは、俳優の目のクローズアップ映像で求められる「まつ毛」の制作も手がける。本物と区別がつかないレベルのまつ毛のCG制作は難易度が高く、費用も高額になる傾向にある。Digicは制作方法を化粧品の映像向けに特化させることで、高品質ながら価格を抑えているという。
2025年で7回目を迎えるアジア太平洋地域初のクラフトアワード「CICLOPE Asia」が、5月28日にオーストラリア シドニーの映画館ゴールデン・エイジ・シネマで授賞式を実施。各部門の受賞作品が発表となった。
月刊『宣伝会議』では、社会に大きな影響を与える有識者が、いまの広告やメディア、コミュニケーションについて、どのように捉えているのかをインタビューする企画「私の広告観」を連載中。ここでは「私の広告観 ...
ペットフードメーカーのペットラインは、10歳を迎えた愛犬・愛猫の健康を祈る新習慣「わん暦・にゃん暦 祝い」を提案している。シニア期を迎えたペットに感謝するとともに、これからの健康を願う「赤い贈り物」の習慣を広めたい考えだ。
ワーナー ブラザース スタジオ ジャパンは、ハリー・ポッターの世界観を体験できる日本初の公式旗艦店舗「ハリー・ポッター ショップ 原宿」を2025年8月、東京・原宿にオープンする。 さらに7月17日より、同社が展開してきた「マホウドコロ 赤坂 Wizarding World Street店」も「ハリー・ポッター ショップ 赤坂」としてリニューアルオープンし、日本国内での公式販売チャネルとしていく。