ニュース
株式会社KADOKAWAは6月20日、小説 『近畿地方のある場所について』 の著者である 背筋氏 が完全新作でシナリオを手掛けるゲーム 『まだ猫は逃げますか?』 の Steamストアページ を公開したことを発表した。
本作は「チャンピオンRED」(秋田書店)にて、2015年5月号から2021年1月号まで連載され、全10巻が刊行されている。高い戦闘能力を持った「怨身忍者」が順次に登場していく構成で、あらすじは以下の通り。
Electronic Artsは6月19日、2016年に発売した 『Titanfall 2』 (タイタンフォール2)のセールをSteamで開始した。
2003年に発売されたパッケージのトラックレースゲームで、信じられないバグや不具合から、アメリカでたびたび「史上最悪のゲーム」「商品未満」といった称号で呼ばれる伝説的な作品。22年のときを経てSteamでの配信が決定し、“一部のユーザー”が大興奮した ...
彼もまた、悲惨や沈痛をひけらかすことなく、さわやかに答えてくれた。 彼自身、まだよく見えていたころ、『ドラゴンクエストⅢ』をプレイする全盲の人々のコミュニティに取材したことがあった。音を頼りに、攻略をめざすのだそうだ。
WATT Studioは6月19日、新作ゲーム 『Tsarevna』 を発表した。 「バレエ剣戟アクション」と名付けられた 本作は、クラシックバレエと戦闘アクションを組み合わせたゲームだ。対応プラットフォームは Steam で、2026年発売予定。
『ピングー』はスイス発祥のクレイアニメで、ペンギンの男の子・ピングーを中心とした日常を描く。ストップモーション・アニメーションの手法で人形を撮影しており、文字通り伸縮自在なアニメーションといった魅力で、90年代の日本国内での放送においても人気を博した ...
寿命を迎える前に戦闘を行ってキャラクターを育成、育成したキャラクターと神を交わらせて子を成す、さらにその子を育成して神と子を成す……という、世代を超えた戦いに挑む衝撃的なシステムを搭載。一族の悲願を果たすべく戦い続ける名作RPG ...
リーリヤは、アイドルになるという強い夢を抱き、遠くスウェーデンから日本へとやってきた女の子 だ。アイドルになるためならば、どんな努力も厭わない。家族と離れ、異国の地で奮闘する彼女の姿は応援せずにはいられない。
今回の発表では、そんな「aespa」と『ストリートファイター 6』のロゴが描かれた画像が公式X上にて発表された。現時点では、コラボアイテムやイベントなどの詳細は発表されておらず不明だ。
PS4、Xbox、Nintendo Switch版がそれぞれ3520円が1408円(60%オフ)となるセールを実施している。セール期間は6月25日まで。 『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』は、1999年に発売されたRPG『クロノ・クロス』のリマスター版。名作RPG『クロノ・トリガー』の続編として知られている。
6月7日に行われたゲームの発表会イベント 「Summer Game Fest 2025」 にて、ソウルライクアクションRPG 『Lies of P』 のDLC「OVERTURE」の配信開始が発表された。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する