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春季大会最終節となる青学大戦。最終順位を争う大事な一戦として、慶大蹴球部は春の集大成をぶつける。春季大会全試合スタメンの山本・小舘に加え、今戦は主将・今野が復帰。BK陣からいかにチームをまとめ上げるのか、注目がかかる。 先制したのは慶大。
第97回を迎える、長い歴史を誇る早慶対校水上競技大会が6月29日(日)に東京アクアティクスセンターで開催される。「競泳」・「水球」・「飛込」・「葉山」の4部門にわたる早慶水泳部が集結し、1日にわたって熱戦が繰り広げられる。昨年の第96回大会 ...
慶大の体育会を深掘りしていく新企画、「What is ○○部?」。24回目の今回はトライアスロン部 Team J.!ケイスポは、日吉陸上競技場で行われたラン練、日吉協生館で行われたスイム練をそれぞれ取材した。トライアスロン部 Team J.
慶大の体育会を深掘りしていく新企画、「What is ○○部?」。第24回は水泳部競泳部門!今回ケイスポは、日吉キャンパス協生館で行われた水泳部競泳部門の練習の様子を取材した。また、主将・菊池幹大(理4・一関第一)、主務・秋鹿幸也(文4・攻 ...
東京六大学応援団連盟主催の「六旗の下に」が6月14日、J:COMホール八王子で行われた。「六旗の下に」とは、年に1度、六大学の応援団(應援指導部、応援部)が主役となり、応援を披露するイベントだ。コアなファンを中心に、世代を越えて会場は埋めつ ...
4月12日開幕の東京六大学野球2025春季リーグ戦も残すは最終週・早慶戦のみ。立大、東大から勝ち点を獲得し、5勝5敗2分、勝ち点2で現在4位の慶大は勝ち点3で現在2位の早大と戦う。令和に入り互角の戦い ...
6月6日(金) 春季フレッシュトーナメント早大戦 @明治神宮野球場慶大は早大に2点を先取されたが6回、清原勝児(商1・慶應)の神宮初安打から、4番・延末藍太(商2・慶應)の適時三塁打で1点を返す。
1月の早慶アイスホッケー冬季定期戦では勝利を収めており、連覇を狙う今大会。日本一観客が集まる試合との呼び声通り、会場には多くの観客が訪れ、豪華な演出と熱のこもった応援が繰り広げられた。慶大は序盤から早大との激しい攻防を繰り広げたが、第1ピリ ...
前節は3試合連続の後半アディショナルタイムでの得点となる三浦大其(経2・慶應)の劇的同点弾で引き分けに持ち込み、3試合負けなしと驚異の粘り強さを武器に復調の兆しを見せている慶大。前半戦折り返しとなる今節は、慶大と同じ昇格組ながらここまで6勝 ...
ついに最終日を迎えた、春関2025。慶大からは、男子シングルスでは主将・菅谷優作(法4・慶應)が、男子ダブルスは菅谷優作(主将)・有本響(副将/総4・慶應)ペアが決勝に駒を進めた。シングルス決勝は、菅谷の1セットダウンからスタート。
第83回を迎えた早慶バスケットボール定期戦。今年も「バスケの聖地」代々木第二体育館には多くの観客が詰めかけ、熱気に包まれた。観客席から降り注ぐ歓声に後押しされ伝統の一戦に挑んだ慶大は、序盤から先手を許す苦しい展開ながら、学年の垣根を越えて奮 ...
早大との招待試合後、Aチームとしては2週間ぶりの実践となる同志社定期戦。前年度秋に大敗した借りを返すべく慶大選手たちは静岡県エコパスタジアムに集った。 前半は同志社大に先制を許すものの、すぐにトライを奪い返し、シーソーゲームにもつれる。前 ...