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この提携により、両社は次世代のコンソールやクラウドを含むデバイスに向けたシリコン半導体の共同設計に取り組むとのこと。特定のストアやデバイスに縛られない、プレイヤーファーストな「Xbox体験」の実現を目指す、長期的なプラットフォーム構築の一環になるという。
みなさんはどう思う? ほしい? ほしくない?次世代Xboxの開発において、マイクロソフトがAMDと複数年契約を結びました。彼らはXbox One(2013年)のころからタッグを組んでいますが、改めて表明するあたり、ポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」で採用されたRyzen Z2 Aを超えるすっごいプロセッサを開発するんでしょうねえ。しかもどこでも遊べることを強くアピールしていた ...
提携の目玉となるXboxコンソールや携帯ゲーム機向けチップの開発では、AMDがもつゲーム機向けチップの技術を進化させて、革新的なグラフィックス能力を実現。既存のXboxゲームライブラリーとの互換性を保ちつつ、AIを活用してプレー体験の強化や没入感の向 ...
本日、Microsoftが、「次世代Xbox」を含めた共同開発のためAMDと複数年の戦略的提携を締結したと発表しました。 この提携により、ゲーム用プロセッサを共同で設計し、それは据え置き型の次世代Xboxコンソールだけでなく、携帯ゲーム機、 ...
Image:Xbox/YouTube マイクロソフトは現在、次世代Xboxコンソール(ゲーム専用機)の開発を進めており、その一環としてAMDとの間で複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結したことを正式に発表した。
米Microsoftは、次世代Xboxの開発に向けてAMDとの戦略的提携を締結した。据え置き型から携帯型、クラウドまでを視野に入れたマルチデバイス展開を推進し、Windowsとの連携によって「どこでも遊べるXbox体験」の実現を目指す。
マイクロソフトは、AMDとの「次世代Xbox」を含めた共同開発のためのパートナーシップ契約の締結を発表しました。 既存のライブラリと互換性は維持しつつ、さらなるゲームプレイ体験を YouTubeで動画を見る マイクロソフトが6月18日に投稿した「Xbox + AMD: Powering the Next Generation of ...
Microsoftは、次世代Xbox開発でAMDとの複数年の戦略的提携を発表した。提携はコンソールに加え、ハンドヘルド端末やPC、クラウドにも及ぶ。生成AIで強化されたゲーム体験を目指し、既存のゲームライブラリとの互換性も維持するとしている。
台湾のASUSは、ROG(Republic of Gamers)ブランドから、XboxとのコラボレーションによるポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」シリーズを発表しました。上位モデルの「ROG Xbox Ally X」と標準モデルの ...
マイクロソフトは、ASUSと共同開発したポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」シリーズを発表した。通常モデルの「ROG Xbox Ally」と上位モデルの「ROG Xbox Ally ...
その最中、携帯型PCゲームでは、Microsoft(マイクロソフト)とASUS(エースース)が、携帯型ゲーム機に全画面モードのXboxを搭載したROG Xbox Allyデバイスを2機種発表しました。 Microsoftが今年初めに、「XboxとWindowsの最高の部分を携帯型向けに統合する」と予告していた内容がついに明らかになりました。