「ソフトバンク３－１西武」（６日、みずほペイペイドーム）　先発のソフトバンク・東浜が、３８６日ぶりとなる本拠地での白星を挙げた。７回３安打１失点で今季３勝目となり「次も大事になるけど、いい結果に結びついている」と手応え。

「谷川原がしっかりリードしてくれた。変化球の使いどころがうまい。そのぶん、直球もさえていました」 ...

ソフトバンクは6日の西武戦（ みずほ ペイペイ）に3―1で勝利し、貯金を今季最多の「12」に更新した。先発・ 東浜巨 投手（35）が7回1失点の好投で今季3勝目を手にした。 　的を絞らせなかった。東浜は2回に外崎に 左翼 ...

東浜にとって、実に386日ぶりの本拠地での白星となった。7回3安打1失点で今季3勝目。チームも6カード連続勝ち越しを決め、今季最多の貯...｜西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...

◇7月6日（日）福岡ソフトバンクホークス（パ3位）vs埼玉西武ライオンズ（パ4位）／みずほPayPayドーム福岡 ソフトバンク先発はプロ13年目・35歳の東浜巨。一方の西武はプロ4年目・25歳、西日本工業大学（福岡・苅田町）出身の隅田知一郎。

ソフトバンクは7日、東浜巨投手（35）の出場選手登録を抹消した。

ソフトバンク先発の東浜巨投手（35）が3勝目を手にした。2回に外崎に先制ソロを許したものの失点はそれだけ。7回88球を投げ3安打としっかりレオ打線を封じ込んだ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

ソフトバンクの東浜巨は緩急を駆使した投球術が光った。今季最長に並ぶ7回を1失点にまとめて3勝目を手にし「前回よりも出力は上がっていたし、練習でやっていることが出せてきている」と手応えを口にした。

ソフトバンク 東浜巨 投手（35）が3勝目を目指して6日のホーム西武戦に先発する。 　本 みずほ ペイペイドーム ...

ソフトバンクは３５歳の東浜が円熟の投球を見せた。二回に外崎に先制ソロを許したが、崩れることなく７回１失点。カーブを効果的に使うなど緩急を生かし、西武打線を打たせて取った。３勝目を挙げ、「前回（登板）より出力も上がっていたし、徐々にいいものも増えてきている」と手応えを語った。

投げては先発・東浜が７回１失点の好投で今季３勝目。８、９回は藤井―杉山の鉄壁リレーでリードを守り切った。この勝利で西武との３連戦は２勝１敗。小久保監督が「最強投手陣」と語った武内、今井、隅田の布陣に対して、初戦をモイネロで落としながらも２勝をもぎ取っ ...

＜東浜（ソ）＞カーブを効果的に使うなど緩急を生かした。「前回（登板）より出力も上がっていたし、いいものも増えてきている」 ＜西口監督（西）＞ ソフトバンクとの３連戦は１勝２敗。「上位に対してこういう成績というのは、現状の力だと思う」 ...