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7月4日から始まった日本ハム「ファイターズかわいいシリーズ」にあわせ、郡司裕也捕手(27)、山県秀内野手(23)の〝かわいい対談〟が実現しました。クールに粋なコメントを発信する“こめんと郡司”と、素のかわいらしさがあふれ出す〝ナチュラルガタシュー〟。
◆ 大矢氏は悪送球に「腕だけになってしまう」と指摘するも…  日本ハム・清宮幸太郎が6日、楽天戦に「5番・三塁」で先発出場。2回に悪送球で失点に繋がる走者を許すも、7回に名誉挽回の決勝本塁打を放った。 ...
歌手、モデルの鈴木愛理(31)が試合前にスペシャルミニライブとファーストピッチを行った。日本ハムは公式Xなどで、北山亘基投手、細野晴希投手との3ショットを公開… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
パ・リーグ 日本ハム8―6楽天 ( 2025年7月6日 エスコンF ) <日・楽>2回、満塁弾を放つレイエス(撮影・高橋茂夫) Photo By スポニチ 日本ハムのレイエスが2戦連発のグランドスラムを放った。
パ・リーグ 日本ハム8―6楽天(2025年7月6日 エスコンF) ...
日本ハムは6日、楽天戦(エスコン)に逆転勝ちし同一カード3連勝。貯金を最多タイの14とし首位をキープした。先発した達孝太投手(21)は、5回10安打5失点(自責3)で降板。大量失点でも打線の援護を受け、リードを保ったままマウンドを降りた。結果的に勝ち ...
七回2死一塁、高めの直球を右翼席へ。10試合ぶりの一発は6号決勝2ランとなった。二回の三塁守備で一塁に悪送球して失点につながっただけに「みんなが試合を戻してくれた。取り返そうと思った」とほっとした表情だ。
楽天は相手を上回る14安打を放ちながら、投手陣が8失点と崩れて4連敗となった。先発の藤井は二回に6点を失いKOされ、七回には加治屋が清宮幸に勝ち越し2ランを浴びた。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶(22)は今夏プレミアリーグにやってくる可能性があるようだ。
日本ハム対楽天笑顔で選手交代を告げる新庄監督(撮影・黒川智章) <日本ハム8-6楽天>◇6日◇エスコンフィールド ...
日本ハムの新庄剛志監督が6日の試合後、自身のInstagramを更新。大活躍をみせたレイエス選手をたたえました。 更新されたストーリーズに載っていたのは、6日の楽天戦での2回、逆転の満塁ホームランを放ったレイエス選手です。