ニュース

中国のテクノロジー企業、小米(シャオミ)が手がける電気自動車(EV)「SU7Ultra」が、ドイツのニュルブルクリンク北コース(通称・ニュル北)において、量産型EVとして史上最速のラップタイムを記録しました。記録されたタイムは、7分04秒957です。
過去の記録を振り返ると、2019年にポルシェ「Taycan Turbo」が7分42秒を記録し、2021年にはテスラ「Model S Plaid」が7分35秒579をマークしました。
11月に新たに発売されるのは、同コレクション初のカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」。