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愛西倉庫は、関東と関西の物流ハブとしての活用を目的としている。東名阪道・伊勢湾岸道・名二環が交差する「弥富IC」から約750mと至近で、名古屋港から10km、四日市港とも連携可能。倉庫が所在する愛西市は東西輸送の中間に位置するため、中継拠点として極め ...
YE DIGITA(YEデジタル)Lは6月18日、物流倉庫の自動化と作業効率の向上を目指し、「MMLogiStation」に新たな3つのオプションを7月にリリースすると発表した。
商船三井は6月17日、マレーシア国営エネルギー事業会社Petroliam Nasional Berhad グループの2社、PETRONAS CCS Ventures Sdn. Bhd.(PCCSV)およびMISC ...
地域資源の高付加価値化による地方創生に取り組むイミューは6月18日、北海道白糠町・白糠漁業協同組合と連携し、地元で「タンタカ」と呼ばれるカレイを活魚のまま輸送する実証実験を始動したと発表した。
XYZ Roboticsは6月18日、自社開発のデバンニングロボット「RockyOne(ロッキーワン)」を、茨城県つくばみらい市の丸紅ロジスティクスの物流施設に納入したと発表した。
GOは6月17日、次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」の「居眠り警報」機能を「眠気警報」機能にアップデートして提供を開始した。 車内カメラで撮影した過去8秒間の映像から、まばたきの状態や視線、顔の表情、頭部の動きなど運転中の行動をもとに「眠気度」を評価し、その度合いに応じてドライバーに警報を発する。
会見では、日本郵便の点呼業務不備に対し、国土交通省より通達された行政処分と聴聞を経ることなくそれを受け入れる旨、その後のサービス維持について説明。これに続けて、原因分析、再発防止策についても詳細を示した。
食品卸大手の国分グループで低温事業を展開する国分フレッシュ・フードトランスは、配送コース変更時・物流提案時などで重要となるシミュレーション業務において「LYNA 自動配車デスクトップ」を使用している。「LYNA ...
タカラバイオは6月17日、研究用試薬の海外向け冷凍輸送において、従来のドライアイスに代わる保冷剤を使用した高性能専用保冷箱(パナソニック製)による新たな輸送方式を、国際輸送業者である日新を通じて導入したと発表した。
米や麦、芋などの食品や粉末状の食材を輸送する際に利用されるフレキシブルコンテナバッグは、耐久性に優れており、1トン程度の食品を袋詰めで配送できる物流資材。
川崎汽船は6月17日、子会社の“K” LINE ENERGY SHIPPING (UK)と海洋サービス事業者Yinson ...
「先進技術賞」を受賞した「山梨県小菅村、丹波山村で進む条件不利地域の物流課題を解決する共同配送の取り組み」は、NEXT DELIVERY、山梨県小菅村役場、 山梨県丹波山村役場、佐川急便、富岳通運、福山通運との共同で実施したもの。