ニュース

毎年の恒例となった「日本酒祭」は、全国各地の銘酒を知るバイヤーが厳選した酒蔵の日本酒を楽しめるイベント。北は北海道から南は九州まで、2025年は約30蔵が出展しています。
【速報】世界一おいしい市販酒を決める日本酒の品評会「SAKE COMPETITI… 【速報】オーストラリアの日本酒コンクール「Australian Sake Awa… 三重県の24蔵・約50種類の日本酒を飲み比べ!「旨し酒三重2025 in 東京・… ダムで寝かせた13蔵・39種類の日本酒を飲み比べ!
酒ソムリエが審査する国際酒品評会「ルクセンブルク酒チャレンジ2025」の受賞酒が、2025年6月17日 (火)に発表されました。速報でお伝えします。
「京都タカシマヤ 日本酒祭」は、京都タカシマヤが全国から「今飲んでほしい日本酒」を集めたイベントです。開催期間中に出展する店舗数は、日本酒と食品を合わせて46店舗。会場で出会える日本酒は、約70種類に及びます。
開催のたびに規模を拡大し、2019年には、総出品数が1,919点という世界最大の日本酒コンペティションとなりました。コロナ禍の影響で、2020〜2022年は中止されましたが、2023年から再開しています。
2025年6月10日 (火)、世界でもっともおいしい市販酒を決める日本酒の品評会「SAKE COMPETITION 2025」の上位入賞酒が発表されました。この記事では、各部門の第1位に輝いた酒蔵から、喜びの声を紹介します。
愛媛県は、愛媛県酒造組合と連携して、愛媛の日本酒を広くアピールする「うんめぇの出逢い えひめの地酒34蔵キャンペーン」を、2025年6月1日 (日)から9月30日 (火)まで実施中です。
日本時間の2025年6月13日 (金)、オーストラリアの日本酒コンクール「Australian Sake Awards 2025」の審査結果が発表されました。速報でお伝えします。 「Australian Sake Awards」は、オーストラリアのシドニーで、2022年から毎年開催されている日本酒コンクール。
全国各地で様々な日本酒イベントが開催される6月は、その土地ならではのお気に入りの銘柄に出会う絶好の機会です。SAKETIMES編集部に届く最新の日本酒情報のなかから、2025年6月に開催される日本酒イベントを紹介します。(2025年6月11日更新) ※参加券は ...
白瀧酒造株式会社(新潟県湯沢町)は、日本酒の試飲・購入やブレンディング体験などを通して、日本酒の奥深さと楽しさを五感で体感できる新施設「白瀧酒造直売店 shop & taproom Flow」を、2025年6月2日 ...
日本酒には、季節によってそれぞれの楽しみ方があります。そのなかに、秋の到来を告げる「ひやおろし」という旬の酒があります。 ひやおろしとは? 「ひやおろし(冷卸し)」とは、春に搾った酒を秋まで貯蔵してから出荷する酒のことです。ひやおろしは ...
長野県の南部・上伊那郡中川村に蔵を構える米澤酒造は、南アルプスの麓の自然環境と良質な水に恵まれた土地で、地元の米にこだわり、伝統の槽搾りで酒造りを行ってきた酒蔵です。 後継者不在などの問題に直面し、一時は廃業の危機に立たされますが ...