ニュース
日本初の4つの技術を組み込んだ木造マンション「AQフォレストシリーズ」の第1号物件を大宮市桜木町に建設した。6月からモニター販売を開始し秋以降の本格販売を計画する。地域ゼネコンはじめ、地域ビルダーで構成するネットワーク「フォレストビルダーズ」をつくり ...
応急仮設住宅をめぐる動きのなかで注目されるのが木造応急仮設住宅。東日本大震災では木造によるものが約1.5万戸建設、熊本地震で「熊本モデル」が提示され能登半島地震でも同モデルが採用された。
「アイヴィハウス」は、音、光、香りという五感で体験する刺激を各所に組み込んで設計した。「生きている家」のコンセプトのもと、すべてあらかじめプログラミングされ、センサーなどで制御する。一日の時間の変化や人の動きによってコントロールし、人が関わらないため ...
長谷工コーポレーションは、「長谷工マンションミュージアム」(東京都多摩市)内の「これからの住まい」ゾーンを刷新し、集合住宅での近未来の暮らしを体感できる展示を用意した。
建築設計教育の現場で、nat社が展開する3D計測アプリ「Scanat」の実測データの活用が進んでいる。 実測データを根拠とした精度の高いシミュレーションが可能となり実務に近い教育効果が期待されている。
ノーリツは、2025年11月4日にハイブリッド給湯器「HPHB R290」、11月21日に高効率ガス温水暖房付ふろ給湯器「GTH-C71/70シリーズ ...
政府は、6月3日の有識者会議で「地方創生2.0基本構想(案)」を示した。政府は2014年に「まち・ひと・しごと創生法」を制定して以降、これまで10年にわたって地方創生に取り組んできた。
カーテンレールを中心とした内装建材を扱うトーソーは、5月22日~7月25日の期間に全国19都市で新作展示会「トーソーLAB.」を開催している。今回は、(1)ニュアンスカラーとノイズレスデザイン、(2)ユーザーニーズと家事ラク製品、(3)広がる用途と新 ...
旭化成ホームズが2028年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。特に不動産開発、リフォーム、海外各事業の伸長を見越し、売上高1兆2000億円、営業利益1200億円の目標を掲げた。
サン・福介家(千葉県八千代市、板倉三男 ...
LIXILは、高性能窓「TW」の設計をリサイクルしやすいものに変更する。 これまでTWでは、複層ガラスやトリプルガラスの封着部に、 アルミや樹脂製のスペーサーと乾燥剤、封着剤による複合構造を採用していた。しかし、この構造ではガラスと封着剤を分離 ...
日本板硝子は、Low-Eガラスの生産能力を増強する計画を明らかにした。国内建築用ガラス事業の主要製造拠点である千葉事業所(千葉県市原市)に、最新鋭のガラスコーティング設備を導入する。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する