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森永卓郎コレクション「B宝館」 住所:埼玉県所沢市けやき台2-32-5 開館:毎月第1土曜日 正午~午後6時(最終入館午後5時半) 入館料:大人800円 シニア(60歳以上)、学生600円、小学生以下400円 館公式サイ ...
「美術展ナビ」ではお城やオペラなどの読み物でおなじみの香原斗志さん。仕事柄、イタリアには頻繁に通っていて、歴史的建造物や美術作品にも通じています。取材先で出会ったアートについて折々、綴ってもらっています。今回のスポットは ...
国立新美術館で開催中の「リビング・モダニティ住まいの実験 1920s–1970s」展は、 “近代を暮らす”とタイトルにあるとおり、近代住宅建築が生まれた1920年代から1970年代までの約50年間に、建築家たちが住まいにどんな理想を託し、どんな未来を思い描いた ...
歌川広重 「名所江戸百景・大はしあたけの夕立」 安政4年(1857)東京国立博物館蔵Colbase NHK大河ドラマ「べらぼう」で注目度が高まる蔦屋重三郎(蔦重)。江戸時代に一代で成り上がった本屋で名プロデューサーの彼の仕事は、江戸幕府のご政道もさること ...
弥生美術館(東京)で開幕した「ニッポン制服クロニクル 昭和100年、着こなしの変遷と、これからの学生服」。開幕前日の内覧会で取材しました。若者の生活史、フッション史として興味深い題材であるのはもちろん、日本文化の基底にある美意識についても ...
現在、大阪・夢洲では、大阪・関西万博2025が開かれている。連日、入場者が過去最多を記録しているとか。 55年前に大阪・千里丘陵で開催された日本万国博覧会(Expo’70)で、テーマ展示プロデューサーを務めたのは芸術家、岡本太郎(1911-1996)。マルチで ...
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)で「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」が7月5日から開催されます。 古美術のなかの神さま、仏さま、そして人の姿に注目する絵画の入門展です。やまと絵に描かれた高貴な人々、仏画や 垂迹画 すいじゃくが に ...
徳川美術館(名古屋市)で「徳川美術館・蓬左文庫開館90周年記念夏季特別展時をかける名刀」が6月14日から開催されます。 大名・尾張徳川家に伝来した名刀のなかには、複数の天下人の手を渡り、戦乱をくぐり抜けてきたというような輝かしいエピソード ...
新潟県立近代美術館(長岡市)で「徳川十五代将軍展 国宝・久能山東照宮の名宝」が6月27日から開催されます。 静岡県に位置する久能山東照宮は、「東照大権現」として神格化された徳川家康を祀る全国東照宮の中で、最も創建の古い神社です。江戸幕府 ...
米国、カナダ、メキシコが共催するサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)開幕を約1年後に控えて、公式記念コインの予約販売が6⽉16⽇(⽉)から、全国の⾦融機関で始まります。 金貨3種セット 第1次販売では、国際サッカー連盟(FIFA)承認の公式コインと ...
世田谷美術館(東京都)で「野町和嘉―人間の大地」が7月5日から開催されます。 1972年にサハラ砂漠と出会って以降、野町和嘉(1946年~)は、世界各地の、多様で過酷ともいえる風土と、その土地で深い信仰を支えに生きる人々を撮り続けてきました。
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