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奈良県の山下真知事と市町村長の６月19日の予定を掲載します。 県と市町村からの報告に基づきます。 この記事の残り文字数：745文字 この記事は政治ジャンルの有料記事です。 奈良新聞デジタルをもっと読みたい方へ ...

奈良県御所市櫛羅の田んぼの脇にアイガモが産卵し、親鳥が大切に温めている。この田んぼで米作りをする山本政光さん (38)は「 (自身の田んぼでは)初めてのこと」と驚く。

国立曽爾青少年自然の家(奈良県曽爾村太良路)は、不登校傾向や発達の特性などで学校などの集団生活になじみにくい小学4年から中学1年までの子どもとその保護者を対象に、同村の自然の中でキャンプを通し、社会性と自己肯定感を育む「そにっとキャンプ」の参加者を募集している。申込締め切りは20日午後5時。

奈良中央信用金庫(高田知彦理事長)は12日、「第30回ちゅうしんチャリティーコンサート」の募金200万円を奈良市大安寺1丁目の日本赤十字社県支部に寄託した。内訳は「令和6年能登半島地震」と「令和6年9月能登大雨」の災害義援金としてそれぞれ100万円ずつ。高田理事長が同支部の乾新弥事務局長に目録を手渡した。

奈良新聞社発行のフリーペーパー「ならリビング」が企画する恒例の手作りマーケット「ならリビングフェスタ夏2025アンドヘルス＆ビューティーフェス」(奈良新聞社主催)が18日、奈良市三条大路1丁目の県コンベンションセンターで始まった。きょう6月19日まで。入場無料。

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奈良新聞を取り扱う販売店で構成する「奈良新聞取扱い販売店連絡会」(略称・奈良新聞連絡会、会員67人)の2025度定期総会が18日、奈良市三条本町のホテル日航奈良で開かれた。委任状を含む50人が出席、役員選任案や本年度事業計画・予算案など3議案を原案通り承認した。