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1死から泉口友汰内野手、吉川尚輝内野手が連続四球で出塁し一、二塁。キャベッジ外野手は空振り三振に倒れたが2死一、二塁からこの日が25歳の誕生日の増田陸内野手が5試合連続ヒットとなる左前適時打を放ち、二塁から泉口が生還。ようやく1点を返した。
阪神・才木浩人投手が7回に逆転を許した。 5回まで被安打1の投球。6回には1死二塁を招いたが、後続を断った。 1―0の7回には無死から連打を浴びるなど1死二、三塁。2死から角中に投手強襲の同点打を献上した。なおも2死二、三塁から左前2点適時打を浴びた ...
ソフトバンク・近藤健介外野手が6回2死から一ゴロに倒れ、直後の守りで途中交代した。初回に2試合連続の2号2ラン。一塁を回ったところで顔をしかめ、足を引きずってベースをまわった。その後もプレーを続けていたが、3打席目を終えたところで退いた。
スイス1部リーグのグラスホッパーは17日、日本代表DF瀬古歩夢を含む6選手が今季限りで退団すると発表した。瀬古は22年にC大阪から同クラブへ加入。3年半を過ごし、スイスリーグで117試合に出場した。25―26年シーズンは新天地から北中米W杯出場を目指 ...
3―0の2回2死、巨人・井上の147キロの直球を捉え、右翼最前列への一発。「1打席目はアイブラックをつけ忘れていたので、やっぱりアイブラックだなと思いました。現場からは以上です」。1打席目の空振り三振から、トレードマークを身につけ、見事な一発を放った。
大谷は「うれしい気持ちと戻ってこられて、いろんな方の支えがあって復帰できたので、感謝したいと思います」と話し、「結果的にはイマイチでしたけど、自分の中でいいイメージを持って前進できる材料はたくさんあったのでいい一日でした」と振り返った。
巨人が日本ハムに敗れ、今季3度目の4連敗となった。10日のソフトバンク戦で頭部死球で1回1/3、38球で緊急降板した井上温大投手が先発マウンドにあがったが、2回に3本の本塁打を浴び5回まで投げ8安打4失点で降板。打線はこの日が25歳の誕生日の増田陸内 ...
第5回川崎スパーキングスプリント・S3は17日、川崎競馬場の第11Rで12頭が参戦して争われ、単勝1番人気のエンテレケイア(牡7歳、父アジアエクスプレス、浦和・小久保智厩舎)が逃げ切って、昨年11月の船橋記念・S3以来、4つめの重賞勝利を飾った。タイ ...
5月度のJ1月間MVPはC大阪MFルーカスフェルナンデスが受賞。2得点6アシストと活躍し「自分の力だけではなく、クラブの皆さんの力、スタッフそしてチームメイトのおかげでこの賞を取ることができたと思う」と喜んだ。
「決勝も南港なので、自分たちのベストが尽くせるかなと思います」と主将の中野大虎投手(3年)は笑顔。昨年は決勝で東海大大阪仰星を破り、あこがれの甲子園でプレーするも、2回戦で小松大谷に0―3で惜敗。聖地には借りがある。
グループCのボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)とベンフィカ(ポルトガル)の一戦は2―2で引き分けに終わった。ボカ・ジュニアーズは前半21分にFWメレンティエルが決め、27分にもMFバタグリアが頭で追加点。ベンフィカは前半アディショナルタイム3分にFW ...
清水愛海(25)=山口=が最後まで諦めなかった。3日目12Rの女子戦は、5カドとなった勝浦が08のSを決めてまくった。インで人気を集めていた清水はうまく残して2着かと思われたが、あきらめずに勝浦を追い、最終2Mで差してゴール寸前でかわして大逆転。シリ ...