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高松と小豆島を経由して神戸を結ぶ「ジャンボフェリー」はドック作業の都合で、一部運休の期間を26日まで延長すると発表しました。
1988年の瀬戸大橋開通に合わせて坂出市番の州で開催される、瀬戸大橋博’88のシンボルマークが決定しました。
災害級の暑さへの懸念が高まっています。今後の暑さの見通しや義務化された職場での熱中症対策のポイントなどを光岡気象予報士が解説します。 (光岡香洋気象予報士) ...
6月19日の岡山・香川も午前中から広く高気圧に覆われ、各地で30度を超える真夏日となっています。熱中症の疑いによる救急搬送は9人となっています。 (中西源太記者) ...
香川県は、愛媛県と共同で東京・新橋駅前に開設しているアンテナショップの2024年度の売上額が過去最高を記録したと発表しました。
太平洋戦争中に、旧陸軍が開発を進め戦後にかけてハンセン病療養所の患者に投与されていた薬・「虹波(こうは)」を巡って新たな事実が分かりました。瀬戸内市の長島愛生園の当時の医師が園の機関誌に、「効果はそれほどでもなかった」と投与の結果を書き記していました。
OHKの秘蔵映像で振り返る香川の歴史今回は1985年(昭和60年) OHKのカメラが収めた岡山・香川の懐かしの映像で、ふるさとの歴史を振り返ります。今回は1985年(昭和60年)6月19日に放送された映像です。 まちに立ち並ぶ…1000本超ののぼり この日放送されたのは、金刀比羅宮の門前町、香川県琴平町の芝居小屋「金丸座」で6月27日から「第1回四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われることになり、準備 ...
全国で随意契約による備蓄米の流通が広がる中、香川県内の大手コンビニエンスストア、セブン-イレブンでも6月19日朝から2021年産の備蓄米の販売が始まりました。 (河原大記者) 「政府の備蓄米が店員の手によって並べられていきます」 ...
岡山駅と玉野市の宇野駅を結ぶ、国鉄(現・JR)宇野線に新型の電車が導入されました。当時は瀬戸大橋開通前で、宇野駅から高松駅まで宇高(うこう)連絡船が運航されていました。
ホームセンターの「カインズ」は、政府備蓄米の販売計画を発表しました。 岡山県内では岡山市南区海岸通の岡山南店、津山市高野本郷のFC津山店の2カ所で、6月19日に販売します。販売される政府備蓄米は2022年産で、5キロ税込み2150円です。
OHKで月曜から金曜午後3時50分から岡山・香川エリアで放送中の情報番組「なんしょん?」のコーナー「瀬戸内旬紀行」。 岡山市中央卸売市場の市場関係者で構成される「岡山県お魚普及協会」の協力で、瀬戸内などの新鮮な魚介のおいしい食べ方などを紹介しています ...
香川県が生産量で中四国1位を誇るスイートコーンの収穫が最盛期を迎えています。 このうち、観音寺市原町の畑でも連日、スイートコーンの収穫に追われていて、生産者が大きく成長したスイートコーンを手で次々と収穫していました。
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