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「温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW)の打上げについて」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「イプシロンSロケット第2段モータ再地上燃焼試験について(第一報)」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
2025年(令和7年)2月2日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2025年2月2日17時30分00秒(日本標準時)に、H3ロケット5号機による「みちびき6号機」(準天頂衛星)の打上げを行いました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約29 ...
「X線分光撮像衛星(XRISM)観測成果の科学誌「Nature」論文掲載」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大西卓哉宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション (ISS)第73次長期滞在搭乗員ISS船長に決定されましたのでお知らせいたします。大西宇宙飛行士は、日本人として3人目のISS船長として第73次長期滞在中の指揮をとります。
2024年(令和6年)11月4日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年11月4日15時48分00秒(日本標準時)に、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げを行いました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから ...
「H3ロケット5号機による「みちびき6号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻及び打上げ時間帯[再設定]」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
昨年10月、外部機関からの通報に基づき、JAXAの業務用イントラネットの一部のサーバに対する不正アクセス(以下、「本インシデント」といいます)を認知しました。その後速やかに不正通信先との通信遮断等の初期対応を実施しつつ、専門機関及びセキュリティベンダー等とも連携して調査を ...
JAXA宇宙飛行士 油井亀美也のコメント この度、クルードラゴン宇宙船運用11号機への搭乗が決まりました。これまでの自分の経験や訓練の成果を十分に発揮して、自分自身は勿論、多くの皆様方にとっても、実りの多い搭乗となるように努めたいと思います。今回の長期滞在ミッションに向けて ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在、2024年7月1日に打ち上げた先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の初期機能確認運用を実施しています。今回、同衛星に搭載されたLバンド合成開口レーダ(PALSAR-3)(※1)により、2024年7月15日から17日(日本時間)にかけて初めての観測画像を取得しまし ...
SLIMは、2023年9月7日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット47号機で打ち上げられ、2024年1月20日に日本で初めて月面軟着陸に成功しました。その着陸性能は、着陸目標点からの位置誤差10m程度以下と評価できたことから、世界初となるピンポイント着陸に成功したことを確認しました。また ...
「業界初、産学官連携でワイヤー・レーザー金属3Dプリンターによるマグネシウム合金の高精度な積層造形技術を確立」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
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