リネットジャパングループは、大阪市教育委員会、steAmと連携して、7月25日に、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 ...

NTT東日本のNTTインターコミュニケーション・センターは、ICC キッズ・プログラム 2025「みくすとりありてぃーず——まよいの森とキミのコンパス」を、8月8日から開催する。

東京都ではこれまで、「STEMの仕事をもっと身近に感じてほしい」「将来の選択肢を広げてほしい」という想いで、「女子中高生向けオフィスツアー」を企画してきた。

それによると、2024年度の国内大学進学率は53.6%と半数を超えており、2023年度（40.4%）に比べても大幅にアップ。海外大学（5.8%）、専門学校（17.4%）進学を含めると、進学率は76.8%と高い結果になった。総合型選抜や学校推薦だけでな ...

第5回となる今回は、より実践的に建設、教育、製造、放送、歯科など、さまざまな分野での導入事例を深掘りし、現場で成果をあげているユーザーの声を通じて、どう使いどう変わったのかを具体的に紹介する。さまざまな業界の有識者による講演のほか、MetaMoJiの ...

スタートアップカンファレンス「IVS2025」の特別企画として、学生のチャレンジを応援するためのイベント「IVS Youth」。対象は、「何かを変えたい」「自分の手で未来をつくりたい」そんな想いを抱えて一歩を踏み出そうとしている次世代の挑戦者たち。

河合塾が運営する河合塾マナビスは、東大・京大や、旧帝大を目指す高校1・2年生を対象にした特別オンラインイベント「東大・京大テストチャレンジ」「旧帝大テストチャレンジ」を、8月25日まで無料開催する。視聴申込みは8月11日まで。

調査は、高校進学を希望している中学3年生の保護者1000名を対象に、6月3日～9日に行われた。それによると、保護者の8割以上が、夏休みの学習が受験結果に影響すると認識していた。保護者が目標とする1日の受験勉強時間は「3～5時間程度」が最多となった。

河合塾グループのKEIアドバンスが運営するKEI大学経営総合研究所は、大学の経営者・教職員を対象とする「第13回KEI大学経営セミナー」を7月3日にオンラインで開催する。

MIXIは26日、渋谷区立中学校の部活動を同区にゆかりのある地域企業・団体の協力を得て、学校横断型で行う取り組み「シブヤ『部活動改革』プロジェクト」において、昨年度に引き続き、コンテンツ提供や講師派遣などの支援を行うと発表した。

東京近郊に住む、就労意欲のある肢体不自由者が参加対象で、プログラムは「研修」「実践」「振り返り」の3ステップ構成。参加者は自宅などからOriHimeとオンライン会議システムを使ってプログラムを進めていく。

実際に子どもが学校に行きたがらないという問題に直面した中学生・高校生の保護者が、不登校の前兆として感じたのは、「イライラしていることが増えた」（36%）。「身体の不調を訴えることが増えた」（36%）。また、「ふさぎこんでいることが増えた」（31%）、 ...