その原因となった一塁アロンソは「明らかに（送球が）高すぎた。本当に最悪だ」と猛省した。チームは４―３で勝ち、千賀は７勝目（３敗）を挙げたが、アロンソはプレーについて次のように振り返った。

現地時間6月12日、ニューヨーク・メッツはワシントン・ナショナルズに4-3で勝利した。この勝利でメッツは6連勝、2カード連続のスイープとなり、ナショナルリーグ東地区の首位をキープしている。

ダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス内野手（33）が、ブルージェイズ戦で4打点を挙げて今季62打点とし、カブス鈴木誠也を抜いてリーグ2位に浮上した。スアレ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

ナ・リーグ メッツ6―1ドジャース （ 2025年6月4日 ロサンゼルス ） ＜ドジャース・メッツ＞初回、2ランを放つアロンソ（撮影・光山貴大） Photo By スポニチ メッツのピート・アロンソ内野手（30）が4日（日本時間5日）、敵地でのドジャース戦に「4番・一塁 ...

◆米 大リーグ メッツ ―ナショナルズ（１１日、米ニューヨーク州ニューヨーク＝シティフィールド） 【動画】ノッてるね～！アロンソ、先制タイムリー二塁打 メッツの ピート・アロンソ ...

メッツのピート・アロンソ内野手（３０）がエースの負傷原因となった送球を悔やんだ。１２日（日本時間１３日）の本拠地ナショナルズ戦６回一死走者なしで、一ゴロにベースカバーに入った 千賀滉大 投手（３２）が右太もも裏を負傷した。その原因となった一塁アロンソは「明らかに（送球が）高すぎた。本当に最悪だ」と猛省した。チームは４―３で勝ち、千賀は７勝目（３敗）を挙げたが、アロンソはプレーについて次のように振 ...

ドジャース1－6メッツ＞ 4日（日本時間5日） ドジャースタジアム メッツのピート・アロンソ内野手（30）が2本塁打で5打点を挙げ、今季53打点でカブス鈴木誠也外野手（30）とナ・リーグトップに並んだ。 ドジャース戦に「4番一塁」で出場し、1－0の1回1死 ...

６月に入って絶好調のアロンソはこれで８試合に３４打数１３安打、うち本塁打６、二塁打２本の長打もあって、計１８打点でシーズン６１打点。一気にリーグ２位の鈴木誠也（カブス）の５５点に６点差をつけた。

カブスの鈴木誠也が好調な打撃を続けている。5月19日以降は打率.319（91打数29安打）と高打率を残し、昨季の21本がメジャー入り後の最多だった本塁打もすでに17本とハイペース。得点圏打率は.325と高く、打点ではナ・リーグ1位のピート・アロンソ（ ...

先発のグリフィン・キャニング投手は、最速96.6マイル（約155.4キロ）のフォーシームとキレのあるスライダーとチェンジアップを駆使し、ドジャース打線を翻弄。元同僚の大谷翔平投手には右前打を許したものの、後続を切って6回3安打無失点7奪三振の好投を見せた。