サッカーの2025JリーグYBCルヴァン杯プライムラウンド（決勝トーナメント）の組み合わせ抽選会が16日に東京都内で開催され、横浜FマリノスOBの波戸康広氏（49）がJ1で最下位に沈む後輩にエールを送った。 抽選会には準々決勝に登場する8クラブの各OBが抽選役として参加。波戸氏は横浜Mと対戦が決まった柏のOB林陵平氏とともにメディア対応し「浮上のきっかけになる対戦になれば」と語った。 横浜Mの前回

６月１５日の宝塚記念でＧ１制覇を飾ったメイショウタバル（牡４歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ）は、レース後２０時前に栗東トレセンの馬房に帰厩した。一夜明けた１６日の朝は、馬房で元気にカイバを食べ、顔を出して報道陣にあいさつした。担当の上籠助手は「元気ですよ。脚もとも問題ないです」とうれしそうに愛馬を見つめた。