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ドジャース・大谷翔平投手(30)が18日(日本時間19日)、本拠地・パドレス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2点をリードした5回1死一塁の3打席目は、遊ゴロ併殺打に倒れ、10打席連続無安打となった。一塁までは前日に死球を受けた影響を感じさせず ...
同点の7回。先頭のオコエが中前打を放つと、続く西舘の打席で小林が代打で出場。小林が犠打を決めて1死二塁の好機を作ると、丸が中越えの適時二塁打を放って勝ち越しに成功した。
深夜にインスタグラムのストーリーズで「毎晩目を閉じたら、冷凍保存されたトラウマが蘇ってきて、怖いから眠れない。何も考えずに寝たいって、ずっと思ってる。早く楽になりたい」と真っ黒な画面をバックに記述。
コンビ名を「インディアンス」から「ちょんまげラーメン」へ改名したお笑いタレントの田渕章裕ときむが19日、TBS系情報番組「ラヴィット!」(月~金曜・午前8時)に改名後、初のテレビ生出演を果たした。
主人公の中山は、教員生活30年を迎えたベテラン。妻に先立たれ、現在は中学生の娘を育てながら校長昇進を目指して受験勉強に取り組んでいるものの、教頭として勤務する小学校ではさまざまな問題が起こり、その対処に忙殺されてなかなか進まずにいた。そんなある日、中 ...
それでも新庄監督は「芯に当ててたじゃないですか」と左腕の打撃を称賛。一方で、「僕が余計なことを言ってしまった。『セカンド方向に転がす意識で』と言ったからボール球に手を出してしまった」と、投げては6回1失点と試合をつくった左腕が、自身の一言で打撃が崩れ ...
確かな手応えを感じながらも、阪神・佐藤輝明内野手(26)は真っすぐに走り出した。6―1の8回2死二塁。ロッテ・ゲレーロの160キロを完璧に捉えた。バックスクリーン左に飛び込むダメ押しの19号2ラン。7連敗脱出を決定づける打球速度171キロの豪快弾に、 ...
4月18日のヤクルト戦(神宮)でプロ初安打を放つも、3試合11打数2安打で同21日に降格。同29日の2軍戦で右手第3指末節骨を骨折した。リハビリを経て5日の3軍戦で実戦復帰。13日には2軍の公式戦復帰戦で2点適時二塁打を放ち順調に階段を上っていた。
清水裕友(30)=山口・105期=が19日、8R・西一次予選2に出走する。2日目に初戦を迎えた西一次予選1走目3R。別線勢を一気に乗り越えて絶好のスタートを切った。流れに沿って動くと、打鐘で叩いてきた山口拳と、カマした福永大で先行争いに。前団のもつれ ...
くふうハヤテは中日に1―7で敗れ、3連敗を喫した。先発として復帰した高取将之介投手(23)は4回を投げ2失点。初回に2点を失った後は粘投も、今季初黒星となった。
週末に行われる2重賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。サマーマイルシリーズ初戦の第1回しらさぎS・G3(22日、阪神)に出走する昨年の2冠牝馬チェルヴィニアは、美浦・Wコースで木村厩舎おなじみの3頭併せ。昨年の秋華賞以来の勝利へ、状態面を角 ...
第61回関東オークス・Jpn2が18日、川崎競馬場のダート2100メートルで3歳牝馬14頭(JRA4、南関東8、他地区2)によって争われ、単勝1・6倍と断然1番人気でJRAのメモリアカフェ(ルメール)が、後続に5馬身差をつける圧勝で3歳ダート女王に輝 ...